船の旅行
わたしがある国を訪れたとき、船旅をしました。
その船は下船するには惜しいほどの清潔さで、単純なデザインの寝室でした。
前の夏は、ヘルシンキから空の便で、呆気ないほど短い時間。
船には乗客や船員たちとの交流と対話があるのが楽しいのです。
例によって中央駅ちかくのホテルに泊まります。
Y電気のSさんからの連絡がついていて、ベッド 通販などインテリア照明器具のメーカーで、デザイナーでもあるヤコブセン社のA氏とショールームを見たあとスカンセンに行きました。
スカンセンはフリーランドより開館が古いのですが、面積はいくらか小さいのです。
遊園地的な要素があったり、製本、印刷、靴、鍛冶屋・・・
などがあって実演・販売したり、教会・食堂があって婚礼披露宴までやっているのだから、実益をかねていて、娑婆くさいのです。
人出で賑わっているのはそのせいばかりではないでしょうが。
コペンハーゲンのチボリ公園の夏の宵は、イルミネーションが賑やかで人々が楽しんでいる様を眺めているだけでも楽しさがこちらまで伝わってくるようです。