OA化による効果 8
漢字オンライン化システムの導入は、机上計算では作業量は2割減(現実には人員は1割減)することになっていますが、市町村によってはまったく減少しないケースも稀れではありません。
この理由は単に職員の非協力とか組合の抵抗とかいう点のみではなく、導入にともなうさまざまの要因が減少の阻害要素として作用しているからです。
第一に、導入と同時にオンライン化の効果が発揮されるのではありません。
むしろ導入直後は古い方式との切り換えがスムーズにいかないとか、職員の不慣れとかによってその効果は少ないのです。
第二に、オンライン化によって減少するのは、市民の待ち時間であって効果のメリットは職員側よりも市民側へ波及しています。
・・・つまりピーク時における職員数は延時間から割り出すように単純には減少しないのです。
いいかえればピークの時間帯は短くなり、朝夕にあっての作業は断続的に行われているという事態になりますが、職員は減るという作業配分にはなりません。
第三に、オンライン化によって減るのは、住民登録の所管課でもある市民課系列よりも、オンラインを利用して名簿整理などを行った税務、国保、年金、教育などです。
・・・したがって、効果は拡散してしまいます。
健康のためのノルディックウォーキング ポール 販売などにもこのシステムは使えるでしょう。